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USBメモリ型の検索ツール「Trend Micro Portable Security」(トレンドマイクロ ポータブル セキュリティ)

URL:http://bit.ly/oyEDv5
Trend Micro Portable Security、USBメモリ型検索ツールTrend Micro Portable Security™はUSBメモリ型の検索ツールからウイルスの検索・駆除が可能なソリューションです。
新たにソフトウエアをインストールできない環境やネットワークに接続できない環境に対して、最新のパターンファイルによるウイルスの検索・駆除を実現します。

管理プログラム
管理プログラムは検索ツール[USBメモリ型]内に格納されており、インターネット接続可能なコンピュータにインストールして使用します。
パターンファイルや検索エンジンなどのアップデート、ウイルス検索の設定や検索ツールとの同期、ログデータのインポートや管理などを行います。
ウイルス検索の設定やログデータのインポートは複数の検索ツールに対してまとめて管理できます。

検索ツール
接続した端末のウイルス検索を行い、ウイルスが検出された場合は、駆除・隔離・放置などの処理を行います。検索結果は検索ツールにログデータとして保存されます。

※TMPSはお客様の任意データの書き込み領域を持たないため、通常のUSBメモリとしては使用できません。
※TMPSには検索対象端末へのリアルタイムスキャン機能はありません。

動作環境
●管理用コンピュータ
・Windows XP Professional SP1 / SP2 / SP3
・Windows Vista Business / Enterprise / Ultimate SP1 / SP2
・Windows 7 Professional / Enterprise / Ultimate (SP1含む)

●検索対象端末
・Windows XP Professional SP1 / SP2 / SP3
・Windows Vista Business / Enterprise / Ultimate SP1 / SP2
・Windows 7 Professional / Enterprise / Ultimate (SP1含む)
・Windows XP Embedded SP1/SP2/SP3
・Windows Embedded Standard 2009
・Windows Server 2003 Staandard/Enterprise SP2/R2 SP2
・Windows Server 2008 Standard/Enterprise SP2

Trend Micro Portable Security™ (トレンドマイクロ ポータブル セキュリティ) | 法人のお客様向けソリューション : トレンドマイクロ
トレンドマイクロ、ウイルス検査機能を内蔵したUSB型対策ツール「Trend Micro Portable Security」
ASCII.jp:USBメモリ向けのTrend Micro Portable Security
商品「Trend Micro Portable Security™(TMPS)」を、さわってみた
株式会社エス・シー・ラボ - USBメモリ型ウイルス検索・駆除ツールのご紹介
NEW PRODUCT トレンドマイクロ、USBメモリ型ウイルス検索・駆除ツール Trend Micro Portable Security(TM)を発表
法人様向け直営ストア トレンドマイクロ ダイレクトストア|インストール不要のUSBメモリ型ウイルス検索・駆除ツール
好評につき第2弾!ウイルスチェック専用USB 試して納得!おトク!キャンペーン | 大塚商会
Windows Embedded Standard 2009
Windows Embedded - Wikipedia

コメント

JR4TRA [2011年09月14日(水) 23時40分17秒]
メインのパソコンの調子が悪くなりました。データー用のDドライブが認識されません。システムファイルにエラーがあるのでOSの入ったCDを挿入するとファイルを修復します。と出ますが、CDが壊れています。DドライブのHDを取り出して、何とかデーターを取り出せそうです。約10時間かかるそうです。
それでも入力し直すことを考えれば良しとしましょう。

PowerPoint2003でファイルを開くと「ファイルが壊れています」というメッセージが出力される。⇒4/25修正プログラムが公開されました。

URL:http://bit.ly/kMuwVM
PowerPoint 2003でファイルを開くと「ファイルが壊れています」とエラーが表示されます。これは4/13に提供された「MS11-022 (KB2464588) の PowerPoint 2003 用のセキュリティ更新プログラム」を適用後に発生するようになるそうです。
一部のお客様から 4/13 に提供開始した MS11-022 (KB2464588) の PowerPoint 2003 用のセキュリティ更新プログラムを適用後、PowerPoint 2003 でファイルを開くと「ファイルが壊れています」というエラーメッセージが表示される現象の報告を受けております。

4/25 マイクロソフトはこの問題を解決する修正プログラム (KB2543241) を公開しました。詳細は、「修正プログラム KB2543241 を公開 - MS11-022 (KB2464588) 適用後の問題を解決」をご覧ください。

再現条件は、
  • PowerPoint 2007 以降で作成され、スライド マスター等のプレゼンテーション背景に画像が挿入されている
  • [4/15 追記] PowerPoint 2003 で作成され、複数のマスターが存在し、各マスターに画像が挿入されている
となっています。
マスターに画像を挿入しているとPowerPoint 2003で開くときにエラーとなるそうです。

PowerPoint 2007/2010などで開けばエラーにならないので、マスターから画像を削除すれば開けるようになるそうです。各ページに画像を挿入するのは問題とならないようです。

4/25に公開された修正プログラム「KB2543241」は「hotfix package」です。ダウンロードするためには、送信先のメールアドレスを入力し、その後アドレス宛のメールからダウンロード用のURLを入手します。英語ですが日本語版のPowerPointにも適用できるそうです。
そしてこの修正は6月頃の自動更新に反映されるそうです。

●cles::blog
PowerPoint 2003 ファイルが壊れてる問題に対する hotfix が公開に
月例の Windows Update 後に PPT ファイルが壊れてると言われたら
●日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs
MS11-022 (KB2464588) を適用後、PowerPoint 2003 でファイルを開くと「ファイルが壊れています」というメッセージが出力される
修正プログラム KB2543241 を公開 - MS11-022 (KB2464588) 適用後の問題を解決
サポート技術情報 2543241 - マイクロソフトサポートオンライン
PowerPoint 2003で「ファイル破損」のエラー表示、原因は最新のパッチ - PC Online
PowerPoint 2003の「ファイル破損」エラー、修正プログラムの提供開始 - PC Online


リニアPCMレコーダー用のマイクの話。

リニアPCMレコーダーにオプションで外部マイクが充実!でも「ステレオマイク」とか「ガンマイク」ってサードパーティも出してたりしないのでしょうか。

マイクにも色々と種類があって「エレクトレットコンデンサー型」とか…これは電力供給が必要なマイクで、まぁ個人使用で手に入るマイクならこの形式かと。コンデンサマイクに比べて高い直流電圧は必要ないため装置が簡単。マイクの汎用部品としてカプセル化が進んでいるらしく直流電流をかければ音声信号が取れるようになっています。

共通化できても良いと思いますがインピーダンスや電源の供給方法(電圧・電流?)が異なるため、各社の外部マイクのカタログには「※他社のレコーダと組み合わせた場合の感度は保証されません。」と書かれています。面倒ですがこれも個性です。全部同じなら選ぶのが楽しくなくなりますからね。

インピーダンスとは交流電圧に対する抵抗値。⇒何のことだかさっぱりですけど、コンデンサやコイルに電流をかけると周波数の変化によって両端にかかる電圧が減ったり増えたりするそうです。で、設計通りのインピーダンスを使わないと期待通りの電圧が得られないそうです。まぁそうですよね…。面白いのはインピーダンスが高くても低くてもダメなところでしょうか。

コンデンサーマイクとダイナミックマイク
マイクロフォン - Wikipedia
高音質収音用マイク - ソニー
オーディオ>アクセサリー>マイク端子用 - オリンパス
インピーダンス整合 - Wikipedia


同じURLで2度、3度アクセスがある件について

アクセスログを見てみると、最近同じURLで続けてアクセスされるみたいです。
同じURLをクリックしただけなら当然同じURLで記録されるわけですが、
同一IPからの連続アクセスは記録しない設定だし、Google検索からの複雑なURLの場合でも、
同様に複数回アクセスされている感じです。

2度目のアクセスについて、ログには「FROM(どこから来た)」は記録されているけど
「PAGE(どのページを見た)」が記録されていない感じ。

いくつかのIPアドレスが記録されました。いくつかあるようです。
「216.104.15.138」
「216.104.15.142」
「150.70.84.173」
「150.70.84.171」
「150.70.84.151」
「74.125.74.194」←これは別件かな…?

IPアドレスをぐぐってみると、
IPアドレス216.104.15.xx またトレンドマイクロの嫌がらせが・・・ - 暇人STRのブログ
という記事が見つかったりしました。トレンドマイクロのウイルス対策ソフト?
Web見ているときにリンク先にウイルス、ボット等が埋め込まれていないか調べているの?

「216.104.15.138」「216.104.15.142」については「TREND MICRO INCORPORATED」で登録されているものでした。
「74.125.74.194」はGoogleみたい…。
「150.70.84.173」「150.70.84.171」「150.70.84.151」は「Japan Network Information Center」で登録されています。「社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター」だそうです。ドメイン名の管理とかしている団体だったような気がします。

アクセスの順番は、普通のアクセスが最初、次にトレンドマイクロ、3番目にJPNICとなっています。

IPひろば


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