Project Note

15日からLQアクセス管理ライブラリにログが残らないなーと思っていたら、そういえば面倒だから切ったんだった…。

今日(25日)、LQアクセス管理ライブラリを再度有効にした。CGIの中でコメントアウトされてたのを外すだけだ。これでCGIにアクセスがあったときに環境変数とかをログに保存して、ブラックリスト対象のアクセスなら弾く対応を行なう。

アクセスがないとログが動かないので待つことしばし…。

POSTのアクセスが来て、かわった環境変数のアクセスがあったことがログに残った。LQアクセス管理ライブラリはブラックリストで弾く機能しかないので、SPAM対策としては手落ち。同時にアクセス解析も導入していて、コメントの入力をSPAMフィルタで処理している。それのログにも追加されたので、さっきのアクセスがSPAM系だったことが分かるが、それならアクセス解析だけでいいじゃんという思考にたどり着き、前もそのように考えていたことを思い出した。(一週間前のことですけど…)

…予想以上に「メール欄」が効いているようです。
CGIにアクセスするたびに動作するので、やっぱり切っておく。