IT: AVGがWindows XPのシステムファイルをウィルスと誤認識する不具合
アンチウィルスソフトウェアのAVGが、誤ってWindows XPのシステムファイル(user32.dll)をウィルスと認識し、隔離・削除してしまい、XPが起動できなくなる問題が発生している。…まじで?!
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0811/12/news032.html
Windows XPとAVGの組み合わせで稼働しているPCはサーバ用の1台だけですが、中古で買ってきたやつなのでインストールCDとか無いのよね。まぁ作った時のディスクイメージが取ってあるので「ふりだしに戻る」とかできますけど…。
「起動できなくなる」ということで、点けっぱなしならOK?