「Microsoft XPS Document Writer」というのがプリンタに出来てるけど、Operaじゃ表示できないので専用のビュアーを用意しました
文書をメールでやりとりしたり、印刷前に内容を確認するために「PDF」を使っています。
「PDF」と競合するフォーマットとして「XPS」というものがあります。これはMicrosoftが開発したページ記述言語で、使い方もPDFと似ています。Officeをインストールすると仮想プリンタ「Microsoft XPS Document Writer」が追加されて、印刷内容をそのままxpsにすることが出来ます。
表示は「.NET Framework 3.0」が入っていれば「Internet Explorer」でそのまま表示させることが可能です。
でもマイ・ブラウザはOperaなのでxpsが表示できません。調べてみると「Microsoft XPS Essentials Pack」に専用のビュアーがありました。インストールすると関連付けを上書きしてくれるので、以後「XPS Viewer EP」でXPSを表示できるようになりました。
■XML Paper Specification - Wikipedia
■XPSドキュメント・ファイルを閲覧する
■Microsoft XML Paper Specification Essentials Pack
「PDF」と競合するフォーマットとして「XPS」というものがあります。これはMicrosoftが開発したページ記述言語で、使い方もPDFと似ています。Officeをインストールすると仮想プリンタ「Microsoft XPS Document Writer」が追加されて、印刷内容をそのままxpsにすることが出来ます。
表示は「.NET Framework 3.0」が入っていれば「Internet Explorer」でそのまま表示させることが可能です。
でもマイ・ブラウザはOperaなのでxpsが表示できません。調べてみると「Microsoft XPS Essentials Pack」に専用のビュアーがありました。インストールすると関連付けを上書きしてくれるので、以後「XPS Viewer EP」でXPSを表示できるようになりました。
■XML Paper Specification - Wikipedia
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■Microsoft XML Paper Specification Essentials Pack