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IBMのPCはセットアップがひと手間。クリア済みならいいけど、お古は大変…。

セットアップ時にClient Securityがウィザード形式でセキュリティ制御について聞いてくる。BIOSやディスクを暗号化したりする機能は便利だが設定する方は手間ですね。社外への持ち出しが多い営業さんのノートPCならともかく、社内置きならそこまでする必要はないかも。

BIOS セキュリティチップのクリア手順 -ThinkPad / ThinkCentre
セキュリティチップ( Security Chip ) のクリア方法は、BIOSの画面で行ないます。
電源投入時に[F1]を押して「Setup Utility」を表示します。
[Securty]→[TCG Feature Setup]を選択してEnter。
[Clear TCG Security Feature]を[YES]にして、[F10]で保存&終了。

[TCG Feature Setup]が[Active]の場合でセキュリティ設定が行われている場合に[Clear TCG Security Feature]が表示されるそうです。まだサラの状態で、セキュリティチップ機能を使わない場合、[TCG Feature Setup]を[Disable]とか[Interactive]にすれば良い。

BIOS セキュリティチップのクリア手順 -ThinkPad / ThinkCentre
IBMセキュリティチップ
WindowsXP BIOSの起動、セーフモード、起動ドライブの変更など


URLエンコード/デコード

URL:http://www.tagindex.com/tool/url.html
URL、URIに日本語のデータを埋め込む場合にどうするか。
ASCIIの非予約文字以外の文字は『%XX』という形式(Percent-Encoding)でコードを記述することになっています。
バイトで扱うので元の文字コードがShift-JISなのかUTF-8なのかで結果のコードが異なります。
ASCIIの範囲内であっても「=、&、%、+」の記号も変換することになっています。

■そのまま:ツール・ド・フランス - Wikipedia
■Shift-JIS:ツール・ド・フランス - Wikipedia
■UTF-8:ツール・ド・フランス - Wikipedia


URLエンコード - Wikipedia
RFC 3986 Percent-Encoding
Web便利ツール/URLエンコード・デコードフォーム
URL エンコード/デコードフォーム
URL エンコード/デコードフォーム2
Perl で url エンコードと url デコード


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