Project Note

前年に比べると飛び石連休となっている今年の9月ですが、渋滞予測ではピーク時で30km台だそうです。お盆の予測に比べると押さえ気味？な予測かもしれません。

平日24日(金)もETC休日割引が適用されるそうです。

私は夏期休暇をまだ取っていないので残っています。これを21～22日に適用して、更に24日に有休を使って大きく休もうかと思います。そうすると移動日は18日⇒下り、26日⇒上りです。
…当日の経路上に発生する渋滞について。↓

■JARTIC 日本道路交通情報センター | 渋滞予測
【18日】
東名自動車道(下り) 海老名 25km (10時～14時)
東名自動車道(下り) 岡崎IC 15km (10時、18時)
名神高速道路(下り) 宝塚 25km (7時～10時)

【26日】
山陽自動車道(上り) 三木～宝塚 15km (16時～19時)
東名自動車道(上り) 岡崎IC 10km (17時)
東名自動車道(上り) 横浜町田IC 35km (18時～19時)

18日は早めに東名を抜ければ大丈夫そう。
26日は大阪と東京で渋滞にかかりそうです。
まぁ時間経てば解消されるし、詰んだりしなくてよい。
⇒俺の大渋滞画像フォルダが火を吹くぜ

---

■週間天気予報|東京9/16 本日は朝からどしゃ降りだったので帰省の天気が心配になって調べてみた。

■週間天気予報|広島「晴時々曇」ですのでまぁ大丈夫でしょう。

---

■シルバーウィークの渋滞予測…24日も休日特別割引 | レスポンス自動車ニュース（Response.jp）
■JARTIC 日本道路交通情報センター
■渋滞予測
■交通規制の予定
■災害復旧工事のため、車線運用を変更します -東名高速道路　大井松田ICから御殿場ＩＣ間-

■渋滞撲滅！「ゆっくり走る」は金も時間もオトク「渋滞学」の東大西成教授が実験で証明
まとめると、行く手で渋滞が発生しているのを事前に察知できれば、手前から走行速度を落とすことで、渋滞に巻き込まれるのを防いだり、渋滞の列を解消できるという理論でした。
渋滞でブレーキを使うことは加速に使った燃料が無駄になるということで、無意味な加減速を行わない走行は燃費向上にも繋がるということです。

渋滞で到着が1時間遅れると、機会的損失が1台あたり3000円になるのだそうです。
それじゃあ、車を徐行または一時停止させる料金所は大きな損失を生んでいますね。
車の通行量が一定を超えると合流時に渋滞を引き起こしているのは分かっていることです。
今現在どこかに消えてしまっている機会的損失を回収できれば、週末1000円になっている料金を無料にするのは可能みたいです。

あとは運転アシストの開発⇒車間自動調節とかクルージング機能かな。
高級車には既にあるみたいだけど。

---

理論的には「渋滞学」は効果あるみたいですけど、現実にはどうなるのかな。
前に遅い車がいる場合、それを追い越さないとやっぱり渋滞になるように思えるのですよ。

「渋滞学」の権威、西成活裕東大教授が伝授！
目からウロコの“究極”の渋滞回避術

ＧＷが始まりますけど、各地の高速道路で渋滞が起こるのは避けられないことなのか？！日経に「渋滞を起こさない運転方法」についての話が載っていました。