Project Note

・第20回「目黒のさんま祭り」
日時：2015年9月6日(日) 午前10時～午後2時
会場：目黒駅前商店街(JR目黒駅東口)
列予想：3～5時間待ち
　岩手県宮古市より新鮮さんま6,000匹、徳島県神山市より芳醇すだち10,000個、栃木県高林の辛味大根が提供

9/6(日)東京・目黒駅東口で「目黒さんま祭り」開催！6000尾の炭焼きサンマを無料配布！旬のサンマの香ばしい煙に包まれにいってみる？→http://t.co/tYC3ZGXyDJ … pic.twitter.com/rIkrqgBpbE

— イベントチェッカー製作委員会 (@event_checker) 2015, 8月 20

【東京】9/6(日)　午前10時〜JR目黒駅東口・目黒駅前商店街で20周年をむかえた「目黒のさんま祭り」が開催されます。岩手県宮古市から届いた旬のさんま6,000匹が振舞われる予定です。http://t.co/yqVp8NzqKz pic.twitter.com/nJNuJdhGQU

— ふんばろう岩手プロジェクト (@fjm_iwate) 2015, 8月 30

・第39回目黒区民まつり(目黒のSUNまつり)
日時：2015年9月20日
会場：田道広場公園、目黒区民センター
　宮城県気仙沼市からの新鮮なさんま5,000尾
→実行委員会HP
→【公式】目黒のSUN祭(さんま祭)情報@sun_matsuri

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■目黒のさんま - Wikipedia
■目黒のさんま祭り2015は目黒区でも開催 日程や区民祭りの紹介も
■目黒のさんま祭りは2回ある？2015年【品川区編】 【目黒区編】

「食べて笑って、お代は募金箱へ！」
イベント全体で東日本大震災で被災した友好都市・岩手県宮古市へのチャリティ（義援金募集）を行います。

■第16回 目黒のさんま祭り
開催日：平成23年9月4日(日)
　　　　午前10時～午後2時(終了予定)
会場：JR・地下鉄 目黒駅東口「目黒駅前商店街」
主催：目黒駅前商店街振興組合
後援：品川区
協力：岩手県宮古市／徳島県神山町／栃木県『高林雷の会』／和歌山県みなべ町／東京都交通局
問合せ：090-3216-4149
　　　　目黒駅前商店街振興組合理事長
　　　　目黒のさんま祭り実行委員会委員長


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■なぜ「目黒のさんま」なのか？
このイベントは「さんまは目黒にかぎる！」がオチの古典落語『目黒のさんま』にちなんでのことだそうです。
毎年、９月中旬で最も脂がのっておいしい宮古産のさんまを使用しており、第4回(平成11年)からは話を聞いた岩手県宮古市から無料で提供いただけることになりました。今年は6千匹の新鮮なさんまが用意されます。
また「さんま」と言えば「すだち」ということで、第3回(平成10年)からは徳島県神山町とも友好関係が結ばれ、日本一のすだちが用意されました。そして栃木県『高林雷の会』からは大根おろしを、和歌山県みなべ町からは本格備長炭をご提供頂き、秋の味覚をみんなで堪能するお祭りとなります。

落語『目黒のさんま』

《あらすじ》
　ある大名(松平出羽守)が馬の早駆けに目黒へ行った時のこと、
　空腹となり百姓家で焼きたてのサンマをわけてもらった。
　屋敷に戻ったが脂が乗ったサンマの味が忘れられない。
　しかし、屋敷の御膳にサンマが出る訳もなし。そこで親戚へ
　食事のお呼ばれをしたので、ここぞとばかりにサンマを注文。
　しかし、親戚の家来たちが体を気遣いサンマを脂を蒸して
　抜いてしまった。ひと口食べたがおいしくも何ともない。
　「このサンマはいずれより取り寄せた？」
　　　　　　　「日本橋魚河岸にてございます」
　「それはいかん。サンマは目黒に限る！」

《成　　立》
　徳川家光が将軍在位の頃（1623年～1651年）のおとし噺。
　大名の世間知らずを笑った庶民の落語である。

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■第35回 目黒区民まつり、第35回 目黒のSUNまつり
日時：平成23年9月18日(日)　午前10時から午後3時30分まで
会場：田道広場公園、区民センター、田道小学校、ふれあい橋
⇒目黒のSUNまつり会場マップ[PDF]

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■第35回・目黒区民まつり実行委員会オフィシャルサイト
■目黒のさんま祭り 公式サイト
■目黒区民まつりの会場 - Google地図
■目黒のさんま - Wikipedia
■35ｔｈ目黒区民まつり＆16ｔｈ目黒のさんま祭”情報etc - Twitter
■今年も「目黒のさんま祭り」開催－「がんばれ！　岩手県宮古市」テーマに - 品川経済新聞
■Casperの眼[2011/09/04]写真