ProjectNoteの改修するところ
■過去ログのエントリータイトル
過去ログに移ったエントリーでも固定リンクによってそのエントリーのみを表示することができる。
過去ログは静的なHTMLファイルとして100件単位でまとめているが、コメントタグによってエントリーを区切り、同時に埋め込んであるIDやグループの値を元にデータを特定して表示する仕組みとなっている。
改修するところは、過去ログを表示させたときにエントリーのタイトルをHTMLのタイトルタグのところに反映させることである。
⇒対応完了
■グループ⇒タグ
エントリー毎にグループを設定できるようになっているが、これをタグという扱いに変更する。
タグの場合、ひとつのエントリーに対して複数のタグを設定することになる。
またグループ別の表示も「グループ名完全一致」から「タグを含む」という検索方法に変更する。
エントリーの登録時にコンボボックスでグループ名を入力しているが、テキストボックスでの入力とする。
別にコンボを追加して既存のタグを表示し、選択したタグがテキストボックスに追加されるようにする。
データの格納方法はグループのエリアを使用し、","(カンマ)によってタグを区切ることにする。
⇒対応完了
■ログインID
投稿画面、管理画面でパスワード以外にログインIDを入力させるようにする。
⇒対応完了
■スキンのレイアウト修正
スタイルシートを修正し、エントリーの領域を広くする。
横幅を500〜600pixにしたい。
検索バーを一番上に配置する。HTML上はフッターだがCSSにより先頭へ配置させる。
写真のブログツールをもっと上に表示させる。
Amazonは最後でいい。
■クリップやコメントのRSS対応
クリップを追加したとき、コメントを追加したとき、それぞれのRSSにレコードを追加するようにする。
■検索ワードの取得と表示
Google等の検索エンジンから飛んできたときに、履歴情報から検索ワードを抽出する。…表示するかどうかは考える。
過去ログに移ったエントリーでも固定リンクによってそのエントリーのみを表示することができる。
過去ログは静的なHTMLファイルとして100件単位でまとめているが、コメントタグによってエントリーを区切り、同時に埋め込んであるIDやグループの値を元にデータを特定して表示する仕組みとなっている。
改修するところは、過去ログを表示させたときにエントリーのタイトルをHTMLのタイトルタグのところに反映させることである。
⇒対応完了
■グループ⇒タグ
エントリー毎にグループを設定できるようになっているが、これをタグという扱いに変更する。
タグの場合、ひとつのエントリーに対して複数のタグを設定することになる。
またグループ別の表示も「グループ名完全一致」から「タグを含む」という検索方法に変更する。
エントリーの登録時にコンボボックスでグループ名を入力しているが、テキストボックスでの入力とする。
別にコンボを追加して既存のタグを表示し、選択したタグがテキストボックスに追加されるようにする。
データの格納方法はグループのエリアを使用し、","(カンマ)によってタグを区切ることにする。
⇒対応完了
■ログインID
投稿画面、管理画面でパスワード以外にログインIDを入力させるようにする。
⇒対応完了
■スキンのレイアウト修正
スタイルシートを修正し、エントリーの領域を広くする。
横幅を500〜600pixにしたい。
検索バーを一番上に配置する。HTML上はフッターだがCSSにより先頭へ配置させる。
写真のブログツールをもっと上に表示させる。
Amazonは最後でいい。
■クリップやコメントのRSS対応
クリップを追加したとき、コメントを追加したとき、それぞれのRSSにレコードを追加するようにする。
■検索ワードの取得と表示
Google等の検索エンジンから飛んできたときに、履歴情報から検索ワードを抽出する。…表示するかどうかは考える。