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電気自動車用の充電スタンドが高速道路のパーキングエリアなどで配備中。どこにもお金入れるところないけど電気代どうするの?

URL://x68stage.ddo.jp/casper/i/20100530/
電気自動車の急速充電器、横須賀PAに設置ドリーム世田谷のドリームカフェ箱根ツーリングで第三京浜の横須賀PAに寄りました。そこに電気自動車専用の駐車スペースと急速充電器が設置されていました。

ガソリンスタンドの給油ノズルに似た使い方の給電プラグです。ぴったりとはまり込むようになっていて、解除用のレバーとかありました。電極はコネクタに押し込むとカバーが下がるような感じです。急速充電器にお金を入れるところが無いみたいです。8割まで充電できるとかで、屋根の太陽電池で充電しているのかと思いましたが、あくまで補助みたいです。後日記事を見てみると当面無料で充電できるとか?

Casperの眼[2010/05/30]写真
5月30日、「HONDA Dream Cafe 箱根」にドリーム世田谷のグループで行ってきました。
NEXCO東日本、第三京浜のPAにEV用急速充電器
NEXCO東日本、横須賀PAを“エコパーキング”にリニューアル


自動車ナンバー自動読取装置

URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/自動車ナンバー自動読取装置
自動車ナンバー自動読取装置とは、日本の幹線道路に警察が設置している、自動車のナンバープレートを自動で読み取る装置の通称である。
同種のものに旅行時間測定システム(通称:Tシステム)がある。

Nシステム…ナンバープレートを読み取り(二輪車は対象外)、手配車両の情報と照合、通報を行う。
Tシステム…通過する車両のナンバーを収集(二輪車は対象外)、交通流速の計測などの解析を行い、目的地までの到達予定時間などの情報を提供する。

自動車ナンバー自動読取装置 - Wikipedia
旅行時間測定システム - Wikipedia


東京モーターショーの様子【写真】

URL://x68stage.ddo.jp/casper/i/20091024/
東京モーターショー幕張メッセで行われている「東京モーターショー」へ行ってみました。幕張メッセの一番大きな会場を使ってクルマやバイク、関連技術やパーツの展示が行われていました。


ホンダ「ないものはつくれ。」ホンダブースの文句が良かったです。「コンセプトカーのデザインのまま世に出せないか。」とか、大抵のコンセプトカーが方向指示器やサイドミラーを取っ払って展示されます。公道を走らないからといって、それで良いのか?!やっぱり付いているとかっこ悪いのか?!結局販売されないことには「絵に描いた餅」→こんなに大きな会場で沢山の人を呼んでいるのだから、芸術作品じゃなくて商品の話をしましょう。その場所でカッコイイ車、バイクを展示して、「○月○日発売予定」とか言ったら良いのです。売らない車のデザインなんて…仕事が無駄になってるのではないでしょうか。

…会場で一番カッコイイデザインのクルマとか、アンケートとってランキング発表してはどうかね?載せるはずだった新技術がダメになっていても、人気のデザインなら行けそうです。


DN-01 ツーリングコンセプトお目当てのDN-01を見てきました。派手さは無いけどシックにまとまっています。DN-01に収納力を持たせるパニアケースはオリジナルのものでしょうか。後ろから見るとDN-01の形にぴったりフィットして、傾くことなくミラー幅以内に収まっていますよ。…フルフェイスのヘルメットは入らないかもね。あいにくと展示のみの車両だったので跨れませんでした。


DCT、VFR1200Fもう1つ、気になっていたのがDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)のVFR1200Fです。こういった新しい機構というだけで私は欲しくなっちゃう訳でして、試乗できるようになったら実際に運転したいと思います。
このお目見えしたVFR1200Fは「市販予定」になっていまして、たぶんそのまま売っちゃうのでしょう。方向指示器やスタンドなど何もかもが普通のバイクの装備でしたよ。エンジンについては排気量が1237ccで、V4-OHCであることまでしか表示されていませんが、あとは細かい調整になるだけですね。


VFR1200F見た目というかデザインが今までに無い感じでしょうか。シンプルに纏まっているけど、宇宙人っぽい?フロントのマスクと、リアシートのグリップなどが最近発売された「FAZE」に似てるかも。ヘッドライトが一体となって丸みを帯びています。
サイドミラーはCB1000RRに似てる感じで、方向指示器を兼ねています。
跨った感じはタンクが横に広いような感じでした。でもすぐに絞られているので膝で挟むのは全然問題ないかと。でもタンクを上半身で抱え込んじゃう感じは少ししました。CB1000RRはオーバーハングしやすくて、さすがレーサーのバイクでしたが、VFRはそうではない感じです。
コンセプトカーに見えるのはボディを止めるネジが表に見えないからかも。苦労してネジをや取り付けボルトを内部に隠すようにこだわったそうです。ここはDN-01も似てますね。DN-01も元はコンセプトカーだし、見た目重視、メンテナンスは一苦労です。DN-01はフロントカウルからトップ、サイドというようにボルトで止めた部分を次のカウルが覆うように組み立てられています。カウル同士は裏からピン形状のパーツで留められており、最後にキーで取り外し可能なリアシートが被さる様になっていました。


ヤマハヤマハブースはあんまり面白くなかったかも。展示だけで跨ってみるとかありませんでした。


can-amもうすぐ市販されるという三輪車タイプのバイクがありました。カワサキのバイクから制作されたコンセプトカー「T-REX」とは違ってバイク寄りの乗車姿勢です。展示6台中、1台は乗車可能でした。


T-REXもう1つの三輪車「T-REX」も見てきました。
こちらは見るだけ。そのかわり運転の様子がビデオで流れていました。
重心、というか運転席が極限に地面と近いです。そしてカワサキのバイク→たぶんZZR1400のエンジン、パーツを使っているのでしょう。ハンドルになっているけど、それ以外、ウインカーやキルスイッチなど、バイクのパーツがあれこれと…。
この「T-REX」はコンセプトカーではなく、カナダで販売されているそうです。普通に売っているのか?!
日本で発売になるのか? とりあえず公道は走れるそうです。


マツダブースのプレゼンテーションです。



東京モーターショー
写真[2009/10/24]

コメント

かすぱ [2009年11月04日(水) 19時05分]
FLVをブログ内で再生できるようにする方法
■FLVプレイヤーを組み込む
■ニコニコ動画の外部プレイヤーを貼り付ける

■デジモノに埋もれる日々: 自分のページにお手製の Flash Movie (FLV) を貼り付ける方法
http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2007/01/_flash_movie_fl.html
を参考に、JWMediaPlayerをブログと同じ所に置きました。サムネ用のjpgファイルと動画ファイル(*.flv、*.mp4)を置きました。
後はブログの記事に<object id="~でタグを書けばOKです。
後日、自分のブログのソースに手を加えて、オリジナルに設定したFLVタグを例の動画再生用の書き方に変換するようにしました。FLVタグで動画と画像を指定すればOKという簡単仕様。お得意の正規表現による置換で定義しました。

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