Project Note

前にも車掌が置き去りにされて次の駅まで走るというような事がありましたね。

■箱根登山鉄道が車掌置き去りで発車　７００メートル走って次の駅で乗車
２５日午前９時ごろ、神奈川県箱根町の箱根登山鉄道彫刻の森駅で、箱根湯本発強羅行き普通電車の運転士（３６）が、車掌（２４）が乗車していないことに気付かず、発車した。車掌は、線路沿いのほぼ平たんの道路を約７００メートル走って電車を追い掛け、次の強羅駅で追いつき乗車した。ダイヤの乱れはなかった。

車掌が走る場合は駅同士が比較的近い時なのでしょうね。ずっと離れている場合は出発した電車がバックで戻るのかな。次の電車で追いつくとかは、過密ダイヤで特急・急行などの追い越しありの場合だけでしょうし。(各駅のみの場合、前の電車に追いつくのは不可能なので…)

車掌募集で短距離走のタイムが評価されたりとか？
駅に自転車を置いておくのはどうでしょうか。