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上野動物園に行ってきました

URL://x68stage.ddo.jp/casper/i/20100320/
上野動物園3月20日は、上野に日本初の動物園として上野動物園が開園した日です。ということで行ってきました。
記念日ということで入園料が無料です。
ぷにちゃさんも誘ったけど、「だるい」そうです。何で来ないかなぁ。

2010年03月20日
動画をいれてみました。「感動かんたん!フォトムービー」で適当に作った。
ハチドリの滞空を撮れたので満足♪

上野、駅前、ハンバーグ動物園に行く前にお昼ごはん⇒ハンバーグです。

上野動物園、トラトラさんの貫禄にしびれるわ。

上野動物園、ゾウ動物の像(ゾウ)はライド系。

上野動物園、カワウソ、透明水槽カワウソの「透明水槽」はごらんの人だかりです。
旭山動物園で有名になった「行動展示」を取り入れたとか?うん、すごくいいよ。

上野動物園、ワニ「爬虫類・両生類館」のワニとヘビがデカイ。水槽のキズはワニが暴れたから?!


写真[2010/03/20] - Casperの眼


「感動かんたん!フォトムービー2」は2010年4月2日発売です。

URL:http://www.justsystems.com/jp/products/photomovie/
「感動かんたん!フォトムービー2」が4月2日に発売されるようです。
「muvee Reveal」の日本語パッケージ⇒アレンジ版とも言うべき、フォトムービー作成ソフトがバージョンアップ(?)して発売されるそうです。
色々試してみたけど「muvee」のシステムが合っているみたいなので、新しいのが出たら買おうかと。
前のバージョンからのバージョンアップ版も予定されています。(⇒3,150円税込)

新機能:音楽のトリミング
今まで通り音楽に合わせてムービーを作成することができますが、サビなど曲のお気に入りの部分だけ使うこともできます。

演出効果:キネティック
新しいスタイル「キネティック」が追加されます。
スピーディに切り替わる演出が、躍動感あふれる写真や動画に最適。

「キネティック」には、切り替わりの種類が複数あるみたいです。
追加でスタイルが購入できると言いながらも、「感動かんたん!フォトムービー」対応のスタイルは登場しませんでしたが、これから増えていってもらえると便利になります。良いスタイルが無いとこのソフトを使う意味が無くなって、高機能な動画編集ソフトの出番になってしまいますよ…。

クレジット:エンドロール
クレジットの種類に「エンドロール」が加わり、文字が下から上へ流れるようできます。

ロゴの表示
特定のシーンや全編に渡って、画像や文字を特定の位置に表示できるようになりました。

動作環境
動作環境としてビデオドライバ:OpenGL1.4対応が必須のようです。
※Windows XPを使っている場合は注意。
●ビデオ環境確認ツール
dispvideoenv3.exe

現在発売中の「感動かんたん!フォトムービー」からOpenGL1.4必須となっています。これは「muvee reveal バージョン7」を使っているということでした。

新発売の「感動かんたん!フォトムービー2」では「muvee reveal バージョン8」になってるみたいです。今回の新機能と同じものが、バージョン8の機能として「Tell your story」や「Music trimming」などが備わっていますから。
そうすると「NVIDIA® CUDA Acceleration」⇒CUDA対応NVIDIA® CUDA Acceleration、CUDAで処理速度アップ!これもアピールするべきだと思いますがどうなのでしょう。
⇒www.muvee.comから直接「muvee reveal バージョン8」を買えば良い気がしてきた…。

muveeの機能を試すなら⇒「ビデオマジック basic」
ペガシスに無料版のビデオマジックが置いてありました。
ビデオマジック basic 無料ダウンロード版
逆にペガシスからもライバル的なソフトが出ているみたいです。かなり色々な製品を出しているからどんなのがあるか分からないねぇ。
TMPGEnc その場でスライドショー

感動かんたん!フォトムービー2 - JUST SYSTEMS
感動かんたん!フォトムービー - muvee
muvee Revealバージョン8、CUDA対応で処理速度が8倍に向上
窓の杜 - ビデオマジック basic
muvee reveal 製品情報
フォトムービーを作成するソフトを比較 - Project Note

コメント

かすぱ [2010年03月16日(火) 13時08分]
動画を作るときに「感動かんたん!フォトムービー」を立ち上げたが、起動時にブルースクリーンになってOSごと落ちました。どうやらUSB接続ディスプレイ(LCD-8000U)等を繋げているとダメみたいです。DisplayLinkのドライバが未対応なのでしょうか。⇒なおLCD-8000Uを外した状態なら普通に動きます。
かすぱ [2010年04月07日(水) 15時39分]
後日、LCD-8000Uを繋げた状態で起動に成功しました。
USB接続ディスプレイは直接の原因ではありませんでした。

GPSログまとめ[2010年03月14日]

URL://x68stage.ddo.jp/casper/i/20100314/
奥多摩「小菅の湯」に行くつもりだったけど、大月市~小菅村間で土砂崩れによる通行止めということで中止。最初の奥多摩に行ったときと逆ルートで辿って、その時に撮れなかった松姫峠で記念撮影とかしたかったのですが、道路が塞がれていたら無理でしょう。新規開拓として逆方向の富士山、周辺の湖に行くことにしました。

帰るときに大井松田から横浜町田くらいまで大きな渋滞になっていました。
事故渋滞?!御殿場ICの入り口で電光掲示板に「渋滞35km東京3時間超」とか出てました。足柄SAでInfomationを見てみたけど、事故渋滞と交通集中だそうです。まぁ厚木ICから車が合流して海老名で詰まるのはいつもの事なのですが、ちょっと渋滞が長そうでした。
そんなわけで足柄SAのお風呂「金時湯」に入ってゆっくり休憩してから帰ることにしました。まだ19時だったし渋滞の列で待つよりSA、お風呂の方が良いです。…入浴後でも渋滞の長さは変わらなかったけどね。
足柄SAは改装工事中で、売り場が少し小さくなっていました。

2010/03/14GPSログまとめ[2010年03月14日]
00.kml[GoogleMapで見る]
※本日の全ルート
00.kmz[GoogleMapで見る]
※本日の全ルート+写真

01.kml[GoogleMapで見る]※出発~談合坂SA(下り)
02.kml[GoogleMapで見る]※談合坂SA(下り)~大月市
03.kml[GoogleMapで見る]※大月市~河口湖
04.kml[GoogleMapで見る]※河口湖~山中湖温泉紅富士の湯
05.kml[GoogleMapで見る]※山中湖温泉紅富士の湯~足柄SA
06.kml[GoogleMapで見る]※足柄SA~帰還

⇒「ルートラボ」で実際の走行速度で再生できました。
2010年3月14日のルート

GiSTEQ PhotoTrackrの編集ソフトをバージョンアップしたら表示が英語になって、GPSロガーの設定がおかしくなりました。設定画面の変更がうまく行きません。更新間隔が時間ではなく、50m毎になったみたいです。ポイント数はかなり減っています。データが軽いので表示が楽だけど、峠道みたいなクネクネに対応できなくなるよね。

GiSTEQ PhotoTrackrLite日本版|GPS通販の【ログメイト】
【PhotoTrackrLite日本版のソフトウェアとファームウェアの更新方法】
GiSTEQ Corp.
ProgramUpdate - GiSTEQ Corp.
■BGM:TAM Music Factory ~MIDI,MP3,効果音などの音の素材屋さん~無償配布の場合、素材として使用できます。(リンク・著作権表示などは必要無し)

コメント

かすぱ [2010年03月15日(月) 18時48分]
短縮URLサービスを使うと「//x68stage.ddo.jp/casper/sunbbs/sunbbs.php?page=1712」⇒「http://bit.ly/cEqJxE」となり、短くて済みます。メールに貼りつけても途中で改行されたりしません。(どこにリンクされているか分からなくなるので、リンク先が不安…という声もあり)

ブラウザ上でフォトムービーが完成「ストーリーズ」

URL:http://www.storyz.jp/
【ストーリーズ】写真と字幕、BGMからあなただけの思い出フォトムービーをカンタン作成!<br>「ストーリーズ」というWebサイトで、フォトムービーを作ることができます。
使用できる素材は写真(jpegファイル)、BGM(MP3ファイル)です。
写真と文章をシーンとして登録することで、ズームやパンといった画面切り替えを行ってくれます。BGMは150曲以上から選ぶか、自分でアップロードしたものが使用できます。
動画が完成した後は様々な形式でダウンロードしたり、ブログ上で再生させたりできます。
会員登録は無料です。

ストーリーズ写真と字幕、BGMからあなただけの思い出フォトムービーをカンタン作成!


フォトムービーを作成するソフトを比較

「フォトムービー」は早い話が写真の動画化です。

似たようなところでは「スライドショー」があります。
基本的には写真が順番に表示される動画で、写真が変わるときに画面効果が付いていたり、テキストやBGMなどが付けられています。
汎用の動画編集ソフトがあれば自由に作ることが可能ですが、フォトムービー専用ソフトであれば素材の選択や配置、画面効果の設定などが簡単化、または自動化されています。

代表的なソフトの機能を紹介します。

映画のように、写真を見よう - 「LiFE* with PhotoCinema」
「LiFE* with PhotoCinema」の特徴は高度なシナリオ機能と生演奏を収録したBGMです。
「おまかせシナリオ」は6種類で、完全にランダムな効果を加えるものから特殊な効果を使わずにスライドショー的に画面を切り替えていくものまで。どれも質問に答えていくだけですが、タイトルやテロップ、ナレーションの内容などを入力する部分は多そうです。
BGMとして本格的なものが用意されているので、シーンに合わせて選択するだけでかっこよく仕上がります。

1つのフォトシネマ中には、「オープニング」「中間」「エンディング」の最大3箇所、それぞれ30秒の動画を挿入することができます。その他の部分は写真と文字を使って間を繋ぎます。
プロが考えたシナリオで映画のように見せる…カッコイイのが簡単にできますが、全体の長さや動画の数などに制限があるので自由度は少ないかも。


「感動かんたん!フォトムービー」
「写真」と「動画」と「音楽」を取り込んで、それらをレイアウトする「スタイル」を選択する流れでムービーを作ります。
写真に合った音楽を繋いでいく設定と、音楽に合わせて写真や動画を切り替えていく設定が可能です。
曲に合わせて動画のある部分だけを切り出して繋ぐという事を行っています、これは自動で設定されますが、動画の中で必ず使用する部分、逆に使用しない部分などを指定したり、プレビュー時に特定のシーンの映像を別の写真や動画に切り替える機能もあります。

「LiFE* with PhotoCinema」に比べると自由度は高く、それでいて音楽に合わせてイイタイミングで写真や動画を繋いでいきますが、予め音楽を用意しないと効果的な演出は難しいかもです。「写真」に合わせて音楽を選択する方法だと、最終的な長さが合わなかったり、ループが発生します。「音楽」に合わせて写真や動画を選択させる方がキレイに収まるかと。
文字の挿入は苦手なので、手動で調節する必要があります。
用意されている「スタイル」が少ないので、「ビデオマジック」の方が良いかも。こちらは技術提供元である「muvee」をそのまま日本語化したものであり、本家のスタイルを追加購入で使用できます。「感動かんたん!フォトムービー」のスタイルと互換性が無いのが惜しいです。


「デジカメde!!ムービーシアター3」
「写真」と「音楽」と「演出」の要素を選んでいくだけでムービーが作れます。
用意されている「演出テンプレート」は60種類以上。お手軽に作るときは演出テンプレートを指定するだけで、写真を繋いでムービーにできます。こだわりたい時は500種類の演出パターンを使用して写真を繋いでいきます。

こちらはタイムライン編集が前提のソフトで、使用できるソースも写真のみとなっています。
あまり自動化されていませんが、豊富な演出パターンは魅力かもしれません。
画面はタイムラインですが、演出パターンのブロックに写真を放り込んで、それを繋げていくだけなのでそんなに難しくはありません。最終的な長さなら演出パターンの長さを少し弄るだけで変更されます。


MOVIE PHOTOGRAPHS 3(ムービーフォトグラフ 3)
「写真」と「BGM」と「アクション」を選んでムービーが完成。
「おまかせセット」を選択すれば自動でアクションを設定してくれるので驚くほど早くムービーが作られます。
こだわる場合も「アクション」は900以上のバリエーションで、写真を映画のような動きを与えます。
背景に写真を配置したり、写真にフレームを付けて画面上に配置したりという使い方ができます。
エフェクトとして桜や雪が舞う演出も配置可能で、メッセージや字幕に枠や影を付けて表示することもできます。

こちらも「デジカメde!!ムービーシアター3」と同様にタイムライン編集で、使用できる素材も写真に特化したソフトになっています。
アクションが豊富な分使いがいありそうです。


「Windows ムービーメーカー」
Windows XP、Vistaに標準で付いている動画編集用ソフトです。

タイムラインモードで写真や動画を時間軸上で設定しても良いのですが、単にスライドショーみたいにするだけなら、シーンモードに切り替えて、素材の配置と画面効果を指定する方が簡単です。

LiFE* with PhotoCinema 通常価格:12,800円(税込)
感動かんたん!フォトムービー 希望小売価格: 税込 8,190円
ビデオマジック 税込 7,140円
デジカメde!!ムービーシアター3 標準価格: 9,800円(税別)
MOVIE PHOTOGRAPHS 3(ムービーフォトグラフ 3) 標準価格10,290円(税込)

コメント

かすぱ [2009年11月16日(月) 10時56分]
「動画」を挿入したい場合、前2つ以外は無理ですね。
・手を抜きたい、BGMを用意できないなら「LiFE* with PhotoCinema」
・BGMを用意できて、写真や動画を自由に繋ぎたいなら「感動かんたん!フォトムービー」

素材が写真だけなら後者2つも選択可能。どちらも「おまかせ機能」がありますが、やってるのはランダムなので…。
演出やテンプレートの豊富な「MOVIE PHOTOGRAPHS 3」の方が良いかも。

最後に、フォトムービーを1回で作るより、短くシーンを作っていって最後に「Windows ムービーメーカー」で結合するというやり方もあるよ。

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