[EVE ONLINE]惑星開発の分担を計画
■EVE:惑星開発 - スプレッドシート
惑星の種類は8種類、惑星から得られる資源は15種類、その組み合わせは固定で決まっている。
惑星開発はCommand Center(指令基地)を惑星に設置することから始まる。
1キャラクター毎に、1惑星につき1つしかCommand Center(指令基地)を設置できない。
Interplanetary Consolidation(惑星間コンソリデーション)スキルを上げることで、Command Centerを設置できる数が増える。(1+Lv数。すなわちLv5で最大6個)
Command Center(指令基地)を設置したらそれをアップグレードする。
欲しい資源の近くにExtractor Control Unit (エクストラクター制御装置)を設置する。
設備の設置や採掘の開始は、変更後に「送信」しないと反映されません。これを忘れて別の惑星に切り替えたり、惑星モードを終了するとその変更作業は無かったことになります。
■EVE:PI Building - スプレッドシート
まずは各アカウントのキャラクターごとに、2次加工品(P2)の生産と原料の採掘を割り当てる分担を考える。
1次加工品(P1)がそのまま素材となる物は、採掘を偏らせることで打ち上げ施設に貯まるようにする。
→「Water(水)」「Bacteria(バクテリア)」「Reactive Metals(リアクティブメタル)」
別の惑星資源を組み合わせないと2次加工品(P2)にならない物は手間がかかる。
→「Silicate Glass(シリコンガラス)」「Microfiber Shielding(超小型ファイバーシールド)」「Polyaramids(ポリアラミッド)」
あとは、21種類の3次加工品(P3)を生産する惑星を作る。打ち上げ施設に素材を運び込んで Advanced Industry Facility(高性能工場)で生産する。
8種類の最終加工品(P4)を生産するのは、High Tech Production Plant(ハイテク製造プラント)を設置できる「Barren(荒地)」か「Temperate(温暖)」の惑星となる。3次加工品(P3)を生産するときに「Barren(荒地)」か「Temperate(温暖)」で一緒に生産すればまとまる。
■惑星開発の基本 - B-OSP EVEONLINE WIKI
■生産品と惑星選び - B-OSP EVEONLINE WIKI
■惑星開発の豆知識 - B-OSP EVEONLINE WIKI
■農耕民族への道(PI基礎知識編) -000- 報告書 EVE ONLINE
■惑星開発(PI) - EVE ONLINE もふもふwiki
■Industry/Planetary Interaction - EVEonlineJP Wiki*
■Planetary Industry - UniWiki
■Planetary Interaction - UniWiki
■Colony Management - UniWiki
■EOPES
原料費、ロケーション、製品売値を入力するとコスト、利益を算出します。
■惑星開発、加工基地の研究| B-OSPの 今夜はケルナイト☆
■惑星開発、加工基地の研究 その2| B-OSPの 今夜はケルナイト☆
惑星の種類は8種類、惑星から得られる資源は15種類、その組み合わせは固定で決まっている。
惑星開発はCommand Center(指令基地)を惑星に設置することから始まる。
1キャラクター毎に、1惑星につき1つしかCommand Center(指令基地)を設置できない。
Interplanetary Consolidation(惑星間コンソリデーション)スキルを上げることで、Command Centerを設置できる数が増える。(1+Lv数。すなわちLv5で最大6個)
Command Center(指令基地)を設置したらそれをアップグレードする。
欲しい資源の近くにExtractor Control Unit (エクストラクター制御装置)を設置する。
設備の設置や採掘の開始は、変更後に「送信」しないと反映されません。これを忘れて別の惑星に切り替えたり、惑星モードを終了するとその変更作業は無かったことになります。
惑星開発で得られるマテリアル情報
■Raw Planetary Materials
■Processed Planetary Materials
■Refined Planetary Materials
■Specialized Planetary Materials
■Advanced Planetary Materials
■EVE:PI Building - スプレッドシート
まずは各アカウントのキャラクターごとに、2次加工品(P2)の生産と原料の採掘を割り当てる分担を考える。
1次加工品(P1)がそのまま素材となる物は、採掘を偏らせることで打ち上げ施設に貯まるようにする。
→「Water(水)」「Bacteria(バクテリア)」「Reactive Metals(リアクティブメタル)」
別の惑星資源を組み合わせないと2次加工品(P2)にならない物は手間がかかる。
→「Silicate Glass(シリコンガラス)」「Microfiber Shielding(超小型ファイバーシールド)」「Polyaramids(ポリアラミッド)」
あとは、21種類の3次加工品(P3)を生産する惑星を作る。打ち上げ施設に素材を運び込んで Advanced Industry Facility(高性能工場)で生産する。
8種類の最終加工品(P4)を生産するのは、High Tech Production Plant(ハイテク製造プラント)を設置できる「Barren(荒地)」か「Temperate(温暖)」の惑星となる。3次加工品(P3)を生産するときに「Barren(荒地)」か「Temperate(温暖)」で一緒に生産すればまとまる。
■惑星開発の基本 - B-OSP EVEONLINE WIKI
■生産品と惑星選び - B-OSP EVEONLINE WIKI
■惑星開発の豆知識 - B-OSP EVEONLINE WIKI
■農耕民族への道(PI基礎知識編) -000- 報告書 EVE ONLINE
■惑星開発(PI) - EVE ONLINE もふもふwiki
■Industry/Planetary Interaction - EVEonlineJP Wiki*
■Planetary Industry - UniWiki
■Planetary Interaction - UniWiki
■Colony Management - UniWiki
■EOPES
原料費、ロケーション、製品売値を入力するとコスト、利益を算出します。
■惑星開発、加工基地の研究| B-OSPの 今夜はケルナイト☆
■惑星開発、加工基地の研究 その2| B-OSPの 今夜はケルナイト☆