[EVE ONLINE] June 2017 release はどんな内容?
・Patch notes for June 2017 release
Patch notes for June 2017 release 1.5 & 1.6
2017年6月27日(火)リリース
・ゲームの開始を妨げるunicode 文字の問題を修正しました。
・ジョブを送信した後の短い間、Industry ウィンドウのジョブカウンタに0が表示されてたのが無くなりました。
Patch notes for June 2017 release 1.4
2017年6月22日(木)リリース
・Blood Raidersはカプセラからの攻撃を迎え撃つべく、Sotiyoに更なる強化を行う手順を行おうとしている。
・shipyardへの攻撃を防御するために Cruor が展開されるというウワサです。
・スタッキングされたウインドウが、関連するNeocomアイコンをクリックしたときに最小化されない問題を修正。
Patch notes for June 2017 release 1.3
2017年6月20日(火)リリース
・ステーションから出たとき、3Dシーンが黒と白にちらつく問題を修正。
・T3 strategic cruisersがインダストリー画面の3Dプレビューで表示されない問題を修正。
Patch notes for June 2017 release 1.2
2017年6月15日(木)リリース
・「Rogue Swarm Alert」イベントの報酬テーブルをバランス調整。
Patch notes for June 2017 release 1.1
2017年6月14日(水)リリース
Patch notes for June 2017 release
2017年6月13日(火)リリース
・[June] Nullsec Asteroid Cluster and Excavator Drone changes ヌルセク鉱石とExcavatorドローンの修正
・[June] Fighter Damage Reduction 戦闘機のダメージ修正
・フリートからボスがいなくなるとフリートフリートウィンドウにおいて最上位のメンバーがボス役を引き継ぐようになる。
・フリートを脱退してもフリートウィンドウが自動的に閉じなくなる。
・スクアッドとウィングの人数制限を緩和。ただしフリート全体の人数は変わりません。
・ウォッチリストに艦船アイコンが表示。
・フリートを作成したプレイヤーはフリートコマンダーになります。
・Vexor、Ishtar、Sinをリデザイン。
・「Rogue Swarm Alert」イベントが始まります。
・Standup Thukker Capital Componentリグが実装。
ローセクのBesieged Covert Research Facilitiesを攻略するとデータチップが手に入る。
・Standup Hyasyoda Research Labサービスモジュールが実装。ブループリントはカルダリのエピックアークミッションを攻略すると手に入ります。
・Sovereignty Blockade Unitは1個につき2つのTerritorial Control Unitへ変換。
・軌道爆撃弾(DUST514の支援爆撃)が廃止。弾は類似のファクション弾へ、ブループリントは類似のT1弾のブループリントへと変換。
・惑星開発ゲージのコントラストを改善。
・設定画面の設定全般タブにカラーブラインドモードを追加します。
・キャピタルエスカレーションサイト、ゴーストサイト、ドリフターサイトの増援NPCが唐突に現れるのではなく、ワープしてくるようになります。
・NPC採掘活動で出現するサポート艦が再び友好プレイヤーをリペアするようになります。
・キャリアエージェントリストはキャラクターの出身国のエージェントのみ表示するようになります。
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119.6リリースのパッチノートです。「ローグスウォーム・アラート」イベントが始まるほか、戦闘機や採掘関連のリバランス、UIの改良などが実施されます。6月13日、延長DT50分間で実装予定です。https://t.co/KEJAWaXHUP #evejapan
— ISD Parrot (@ISD_Parrot) 2017年6月11日
6月リリースの戦闘機リバランスが急きょ見直され、ダメージの減少幅が当初より小さくなりました。今回のリバランスが何を目的としていたのかという説明も付け加えられています。空母乗りの皆様、スレッドをご確認ください。https://t.co/cLjXIAK35K #evejapan
— ISD Parrot (@ISD_Parrot) 2017年6月13日
不正行為に関する告知です。アルファでありながらオメガと同等のスキルトレーニングを行う行為が禁止されました。詳細は伏せられていますが、来週中にも修正される見通しとのことです。https://t.co/rp4GbxbKs6 #evejapan
— ISD Parrot (@ISD_Parrot) 2017年6月15日
これ、スキル育成早まるブースターってことかな? #evejapan pic.twitter.com/tRU3mQ5loS
— 三鷹(みたぽん)@まゆ (@mita_kurusu) 2017年6月13日
混乱を未然に防ぐため告知させていただきます。機能がパワーアップした新しい公式フォーラムが公開されましたが、こちらの新フォーラムに日本語フォーラムは設置されません。旧フォーラムのアーカイブ化と同時に日本語フォーラムも終了することになりますので、ご注意ください。 #evejapan
— ISD Parrot (@ISD_Parrot) 2017年6月21日
また、ISDの組織再編とともに言語別チーム(日独露仏)が解体され、ISD JP teamも消滅しました。言語別チームの役割は別のチームに引き継がれましたが、残念ながら日本語は対象外となり、従来の活動を続けることは認められませんでした。
— ISD Parrot (@ISD_Parrot) 2017年6月21日
活動継続について話し合った結果、フォーラム管理などを担当するCCLチームに所属し、CCPが関知しない内職として行うという条件で許可が出ました。今後はGeneral Discussionカテゴリに居候して活動する形になります。活動規模は縮小しますが、これからもよろしくお願いします。
— ISD Parrot (@ISD_Parrot) 2017年6月29日
カルダリが対ガレンテ国境封鎖を解除。迂回ルートとして問題に巻きこまれたアマーが封鎖を解くよう働きかけ、ライダイ社を始めとする強硬派は封鎖続行を諦めたようです。(今回から新フォーラムへ投稿しています) https://t.co/nWQuiT5lMa #evejapan
— ISD Parrot (@ISD_Parrot) 2017年7月1日
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Pacifier and Enforcer class CONCORD hulls have been distributed as part of the #EVEFanfest ticket purchase rewards https://t.co/p5lNYVRXFx pic.twitter.com/aPUYvDTUYc
— EVE Online (@EveOnline) 2017年6月14日
RAGE AGAINST THE MACHINES! Over 130,000 Rogue Swarm Nests and counting have already been cleared by determined #eveonline pilots pic.twitter.com/1191igXfop
— EVE Online (@EveOnline) 2017年6月14日
■EVE UPDATE June release
■June release - General Feedback - EVE Online Forums
■June release - Issues - EVE Online Forums
■Rogue Swarm Alert - EVE Online News
■EVE Online パッチノート #30 119.6リリース 1.0パッチノート
■今週のEVE#156 - EVE Online Forums
■Fastest Warp Speed in game? - www.reddit.com
■Dev blog: Introducing the new EVE Online Forums - EVE Online Forums
・INTRODUCING THE NEW EVE ONLINE FORUMS - Dev blog
■ISD JP Teamの解体に関する質問 - EVE Online Forums
■CONCORD ENDS ROGUE SWARM ALERT AS IMMEDIATE THREAT IS REMOVED(2017年6月29日) - EVE Online News
CONCORDは、YC119.06.13に宣言した「Rogue Swarm Alert」を正式に解除しました。
■EXOPLANETS: THE NEXT PHASE OF PROJECT DISCOVERY(2017年06月30日) - Dev Blogs
■プロジェクト・ディスカバリー第二弾: 系外惑星探査 - EVE Online Forums
プロジェクト・ディスカバリー第二弾、系外惑星探査の解説記事です。惑星を見つけるためのトランジット法について説明されているので、これを読めば解析方法が少しだけ分かりやすくなるかもしれません。https://t.co/Md27z6w31l #evejapan
— ISD Parrot (@ISD_Parrot) 2017年7月2日
プロジェクト・ディスカバリーを起動すると、時間の経過と恒星の光度を示す曲線グラフが表示されます。ここで調べられるのは規則的に起きる減光現象です。解析作業では光度変化曲線の大きさを変更したり、一部を切り取って他の部分と重ねたりすることができます。また、恒星面通過ではなく恒星自体が原因の減光現象を除外するツールもあります。恒星面通過と思しき現象を特定できたら、その結果をCONCORDへ送信してください。
・報酬:エンフォーサー級巡洋艦のBPC
・報酬:パシファイアー級フリゲートのBPC