【箱根】黒たまごを食べに行きました【大涌谷】
4月11日に箱根の大涌谷へ行って、黒たまごを食べてきたのです。
その時のルートは芦ノ湖⇒大涌谷⇒強羅でした。
小田原厚木道路を箱根口で降りて、いつもならそのまま一般道でしたけど、今回は箱根新道を使って芦ノ湖に行きます。
箱根新道は東海道に沿った形で作られており、箱根で昔から言われていた「箱根の山は天下の嶮」という言葉が実感できるような道です。急勾配区間には登坂車線とブレーキ故障時の退避路が設けられていたりします。
なんというかバイク率が高いよ。対向車はバイク3:クルマ1という割合くらいでしたし、入り口では駐車場にバイクの集団が止まってました。これから集団ツーリングなのでしょう。
芦ノ湖では道路をまたぐ形で鳥居がありました。いくつかあるみたいです。
大涌谷で黒たまごですけど、まず1点…バイクは駐車場に止めなくていい。
売店のところとか、駐車場わきの白線エリアの中に止めておけばOK。
…クルマが駐車場待ちで列になってるけど素通りしましょう。
黒たまごは噴出口まで行かなくても食べられるよ。下の売店でも売ってます。上で作ったものをすぐにロープウェイで運んでるのでOK。…でも出来立てをすぐに食べたいよね。しかし大涌谷噴煙地は硫黄臭がきついですよ。まぁ普通に上で食べましたけど、気分がすぐれない人は引き返してください。
…しかし黒たまごは5個入った袋で売っています。ゆでたまご5個は一人だとちょっと多いかな?
強羅でにごり湯につかってきました。
■にごり湯の宿 日帰り温泉 箱根ホテル 強羅館
今回の旅の目的は新しく買ったナビの試運転でした。先週にホンダドリーム世田谷で電源の取り付け等を依頼しておいたので、それを受け取ってすぐに出かけたのでした。
電源はキーのON/OFFに連動するようになっています。MAPLUS E-100MPはACアダプタの電気が止まるとスリープモードに切り替わるようになっていて、ONにしたときは自動的に起動し、そのままだとナビ画面、さらにルート設定がある場合はそのルート案内がスタートするという仕組みになっていて便利でした。
PSPとの一番の違いはGPSの速さです。普通のナビだとこれくらいが標準なのかもしれませんが、起動して3秒で現在地が表示されます。なので事前にルートを保存しておけば、それをロードしてすぐに走り出すことも可能なのです。
困ったことは文字の入力で漢字を入力できないこと。ひらがなとカタカナとアルファベットくらいしか入力できません。変換ボタンが無いからおかしいと思ってましたけどそうなのか?スペースで変換できたりとかしないかー。
用途不明のUSBミニポートですけど、ここにBluetoothのユニットを接続して動作させることはできないかな? 音声案内をBluetoothヘッドセット(⇒ヘルメット内に設置)に飛ばしてますけど、連続10時間が内蔵電池の限界なので、つぎの動作上限はそこなのですよ。まぁBluetoothの本体に接続してあるスピーカーは、接続を変えればそのままステレオになりますけど、有線になっちゃうもんね。
Bluetoothステレオ送信機をステレオミニプラグで繋いでますけど、そいつに固定するような仕掛けが無くて、最初はぷらぷらしていた。高速に乗ってからは外れてしまわないか心配した。料金所のところで止まって急遽セロテープでストラップに縛り付けてやった。
ゆりしーの音声ナビは和むなー。
「この先5kmはまっすぐでお願いしますね」と言った後なにもしゃべらなくなったりした。何でもいいからしゃべってくれ。
まぁPSPの時はBluetoothの接続が切れてるんじゃないかと心配したりもしたが、今度のナビはノイズがひどい。「ジー」というノイズがずっと入っていて、接続されているのがすぐに分かる。まぁナビ中に音楽聴けたりしますけど。⇒MAPLUS3にも音楽機能搭載!
その時のルートは芦ノ湖⇒大涌谷⇒強羅でした。
小田原厚木道路を箱根口で降りて、いつもならそのまま一般道でしたけど、今回は箱根新道を使って芦ノ湖に行きます。
箱根新道は東海道に沿った形で作られており、箱根で昔から言われていた「箱根の山は天下の嶮」という言葉が実感できるような道です。急勾配区間には登坂車線とブレーキ故障時の退避路が設けられていたりします。
なんというかバイク率が高いよ。対向車はバイク3:クルマ1という割合くらいでしたし、入り口では駐車場にバイクの集団が止まってました。これから集団ツーリングなのでしょう。
芦ノ湖では道路をまたぐ形で鳥居がありました。いくつかあるみたいです。
大涌谷で黒たまごですけど、まず1点…バイクは駐車場に止めなくていい。
売店のところとか、駐車場わきの白線エリアの中に止めておけばOK。
…クルマが駐車場待ちで列になってるけど素通りしましょう。
黒たまごは噴出口まで行かなくても食べられるよ。下の売店でも売ってます。上で作ったものをすぐにロープウェイで運んでるのでOK。…でも出来立てをすぐに食べたいよね。しかし大涌谷噴煙地は硫黄臭がきついですよ。まぁ普通に上で食べましたけど、気分がすぐれない人は引き返してください。
…しかし黒たまごは5個入った袋で売っています。ゆでたまご5個は一人だとちょっと多いかな?
強羅でにごり湯につかってきました。
■にごり湯の宿 日帰り温泉 箱根ホテル 強羅館
今回の旅の目的は新しく買ったナビの試運転でした。先週にホンダドリーム世田谷で電源の取り付け等を依頼しておいたので、それを受け取ってすぐに出かけたのでした。
電源はキーのON/OFFに連動するようになっています。MAPLUS E-100MPはACアダプタの電気が止まるとスリープモードに切り替わるようになっていて、ONにしたときは自動的に起動し、そのままだとナビ画面、さらにルート設定がある場合はそのルート案内がスタートするという仕組みになっていて便利でした。
PSPとの一番の違いはGPSの速さです。普通のナビだとこれくらいが標準なのかもしれませんが、起動して3秒で現在地が表示されます。なので事前にルートを保存しておけば、それをロードしてすぐに走り出すことも可能なのです。
困ったことは文字の入力で漢字を入力できないこと。ひらがなとカタカナとアルファベットくらいしか入力できません。変換ボタンが無いからおかしいと思ってましたけどそうなのか?スペースで変換できたりとかしないかー。
用途不明のUSBミニポートですけど、ここにBluetoothのユニットを接続して動作させることはできないかな? 音声案内をBluetoothヘッドセット(⇒ヘルメット内に設置)に飛ばしてますけど、連続10時間が内蔵電池の限界なので、つぎの動作上限はそこなのですよ。まぁBluetoothの本体に接続してあるスピーカーは、接続を変えればそのままステレオになりますけど、有線になっちゃうもんね。
Bluetoothステレオ送信機をステレオミニプラグで繋いでますけど、そいつに固定するような仕掛けが無くて、最初はぷらぷらしていた。高速に乗ってからは外れてしまわないか心配した。料金所のところで止まって急遽セロテープでストラップに縛り付けてやった。
ゆりしーの音声ナビは和むなー。
「この先5kmはまっすぐでお願いしますね」と言った後なにもしゃべらなくなったりした。何でもいいからしゃべってくれ。
まぁPSPの時はBluetoothの接続が切れてるんじゃないかと心配したりもしたが、今度のナビはノイズがひどい。「ジー」というノイズがずっと入っていて、接続されているのがすぐに分かる。まぁナビ中に音楽聴けたりしますけど。⇒MAPLUS3にも音楽機能搭載!