[227] てすと
くるみさん : 2020/11/14(Sat) 15:17 *
[228] Re: てすと : くるみさん : 2020/09/13(Sun) 13:04
http://x68stage.ddo.jp/casper/sunbbs/ 文字コード関係の文字化け。昔はShiftJISがデフォだったけど、今はUTF-8が前提か。
[233] https化なう! SSL証明書を発行してもらいました : くるみさん : 2020/09/22(Tue) 01:08 *
遅ればせながらhttpsアクセスを有効にしました。
アドレスはそのままでhttpsの方へリダイレクトされるハズです。
https://x68stage.ddo.jp/casper/poipoi/
https://x68stage.ddo.jp/casper/sunbbs/
ぷにちゃ日記 https://x68stage.ddo.jp/punicha/pdiary/
[234] 無料利用枠サービス : くるみさん : 2020/09/22(Tue) 00:48
■AWS 無料利用枠 https://aws.amazon.com/jp/free/
AWS 無料利用枠には 3 種類のサービスがあります。
・無期限無料:これらの無料利用枠に有効期限はなく、AWS のお客様すべてが利用可能
12 か月間の AWS 無料利用枠の期間が終了しても期限切れになることはありません。
・12 か月間無料:AWS への最初のサインアップ日から 12 か月間無料で利用可能
12 か月間の無料利用枠の有効期限が切れた後、またはアプリケーションでの使用が無料利用枠の制限を超えた場合は、標準料金をお支払いいただきます。
・トライアル:短期の無料トライアル版は、特定のサービスをアクティブ化した日から開始されます
トライアル期間が満了すると、標準料金をお支払いいただきます。詳細については AWS 料金表をご参照ください。
■AWS 料金 https://aws.amazon.com/jp/pricing/
・従量制料金
・予約して節約する
・使うほどにお安く
[242] CloudWatch - CPUUtilization 2020-10-18 : くるみさん : 2020/10/18(Sun) 23:38
CPU使用率(5分おき最大値)を見ると、1日のうち11:00頃にCPU使用率が22%になるというピークがあります。
それ以外は特になし。
[264] 過去のProjectNote 過去ログ : くるみさん : 2020/10/26(Mon) 00:47 *
https://x68stage.ddo.jp/casper/sunbbs_old/
AWSに過去のProjectNoteを持ってくるついでにレスポンシブデザインとかタグ閉じ確認などをしました。
fontやcenterなど古いHTMLタグで書かれていますが、それはもう置いておこう。
Indexページが寂しいのはいつの間にか記事が全部過去ログになっちゃってたからです。
書いてた時期は 2001年07月22日 ~ 2005年02月14日 までなのです。
ページ内の外部リンクはリンク先がかなり死んでいると思うので、踏むときには注意してください。
[295] Mac Pro - Apple : くるみさん : 2020/11/09(Mon) 18:29 *
https://www.apple.com/jp/mac-pro/
ぷにちゃ日記の案1 https://x68stage.ddo.jp/punicha/pdiary/potiboard.php?res=620
値段がバグってんなと思ったら、Mac Proやんけ。
VR仕様のPCという要件に対して見積もりが高く舞い上がってる。機械学習でもさせるのか?
[303] Let's Encrypt、ルート証明書切り替えに向けて古いAndroidへの対策を呼びかけ : くるみさん : 2021/03/17(Wed) 16:13 *
■Standing on Our Own Two Feet - Let's Encrypt
https://letsencrypt.org/2020/11/06/own-two-feet.html
■Let's Encrypt warns about a third of Android devices will from next year stumble over sites that use its certs
https://www.theregister.com/2020/11/06/android_encryption_certs/
■Many websites will stop working on older Android versions in 2021
https://www.androidpolice.com/2020/11/07/many-websites-will-stop-working-on-older-android-versions-in-2021/
■「全世界に存在する3分の1のAndroidデバイスで一部ウェブサイトが閲覧できなくなる」とLet’s Encryptが警告
https://gigazine.net/news/20201109-lets-encrypt-android-devices-https/
Let's Encryptは、2015年にIdenTrustから相互認証を受けた証明書「DST Root X3」を使うようになり、主要なブラウザで信頼されるようになりました。 https://letsencrypt.org/2015/10/19/lets-encrypt-is-trusted.html
しかし、そのルート証明書「DST Root X3」は、2021年9月1日に期限切れになります。
今までの間に、Let's Encrypt自身で独自のルート証明書「ISRG Root X1」を発行し、プラットフォームに対して信頼されるように申請しているが、
2016年(ルート証明書が多くのプログラムに受け入れられたとき)以降に更新されていない一部のソフトウェアは、ルート証明書「ISRG Root X1」をまだ信頼していません。
現在、Androidデバイスの66.2%がバージョン7.1以降を実行しており、残りの33.8%のAndroidデバイスは、ユーザーがLet's Encrypt証明書を持つサイトにアクセスすると、最終的に証明書エラーが発生し始めます。
2021年1月11日の時点で、APIに変更を加えて、 ACMEクライアントがデフォルトで「ISRG Root X1」につながる証明書チェーンを提供するようにする予定です。
サイト管理者の選択肢
A このままLet's Encryptを使用して、「ISRG Root X1」に切り替わるとき、古いデバイスのユーザーを切り捨てる。
B このままLet's Encryptを使用して、オプションを使用して「DST Root X3」を使い続ける。→期限切れで失効するときまで問題を先延ばし。
C 別の認証局に切り替える。
■(ISRGのルートへの移行)Transitioning to ISRG's Root - Let's Encrypt https://letsencrypt.org/2019/04/15/transitioning-to-isrg-root.html
2021年1月11日に、ACMEを介して提供するデフォルトの中間証明書を変更します。ほとんどの加入者は何もする必要はありません。
■Extending Android Device Compatibility for Let's Encrypt Certificates https://letsencrypt.org/2020/12/21/extending-android-compatibility.html
以前に計画されていたチェーンの切り替えは2021年1月11日に実行されません。
[304] AWSの設定 - AWS Certificate Manager (ACM) : くるみさん : 2020/11/14(Sat) 19:54 *
EC2をスタロンドアローンで設定 → ■チュートリアル: Amazon Linux 2 に SSL/TLS を設定する https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/SSL-on-amazon-linux-2.html
■AWS Certificate Manager (ACM) https://aws.amazon.com/jp/certificate-manager/
2016年 1月、AWS は AWS Certificate Manager (ACM) の提供を開始しました。このサービスは、AWS サービスで使用できる SSL/TLS 証明書を簡単に作成、管理できるようにします。
料金: https://aws.amazon.com/jp/certificate-manager/pricing/?nc1=h_ls
・AWS Certificate Manager でプロビジョニングされたパブリック SSL/TLS 証明書は無料です。
・プライベート証明書
・プライベート認証機関のオペレーション 毎月 400 USD/CA
・月/リージョンで作成されたプライベート証明書の数:1~1,000 → 0.75USD (証明書当たり)
■ AWS Certificate Manager ユーザーガイド https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/acm/latest/userguide/acm-overview.html
統合サービス https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/acm/latest/userguide/acm-services.html
Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) ウェブサイトやアプリケーションに ACM 証明書を直接インストールすることはできません。
ACM証明書は、次の サービスでサポートされています。
・Elastic Load Balancing
・Amazon CloudFront
・AWS Elastic Beanstalk
・Amazon API Gateway
・AWS Nitro Enclaves
・AWS CloudFormation
要はAWSのサービスを組み合わせて使う場合、その外側に向けて立つサービスにはACM証明書が付いてくるわけです。
EC2をELBやCloudFrontの後ろに置くのが一般的だと思います。
---------------------------------------------
■Elastic Load Balancing https://aws.amazon.com/jp/elasticloadbalancing/
・料金 https://aws.amazon.com/jp/elasticloadbalancing/pricing/
・ユーザーズガイド https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/elasticloadbalancing/latest/userguide/what-is-load-balancing.html
■Amazon CloudFront https://aws.amazon.com/jp/cloudfront/
・料金 https://aws.amazon.com/jp/cloudfront/pricing/
・開発者ガイド https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudFront/latest/DeveloperGuide/Introduction.html
[305] ACM for Nitro Enclaves - AWS Nitro Enclaves : くるみさん : 2020/11/14(Sat) 15:15
■AWS Nitro Enclaves https://aws.amazon.com/jp/ec2/nitro/nitro-enclaves/
Enclaves は完全に分離された仮想マシンで、永続的なストレージや管理者および運用担当者のアクセスとは無縁です。安全でローカルな接続のみが存在します。
--------
AWS Certificate Manager(ACM)で発行した証明書をEC2で利用する仕組みが提供されるようになったようです。
■Nitro Enclaves 用の AWS Certificate Manager (ACM) を使用した Amazon EC2 インスタンスの SSL/TLS 証明書に関する発表 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/10/announcing-aws-certificate-manager-for-nitro-enclaves/
■Nitro Enclaves application: AWS Certificate Manager for Nitro Enclaves - AWS Nitro Enclaves https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/enclaves/latest/user/nitro-enclave-refapp.html
Nitro Enclaves用のAWS Certificate Manager(ACM)を使用すると、AWS Nitro Enclavesを使用してAmazon EC2インスタンスで実行されているWebアプリケーションおよびWebサーバーでパブリックおよびプライベートSSL / TLS証明書を使用できます。
■ACMの証明書をEC2で利用可能になりました https://blog.serverworks.co.jp/2020/10/30/083000
----------------------------------------------
使えるようになったというが、AWSのドキュメント(ユーザーガイド)ではNGINXを使用する方法が書かれている。
[343] Re: てすと : くるみさん : 2021/01/23(Sat) 21:47 *
サーバーの空き容量が無くなって、画像のアップロードとか更新とか出来なくなってた…
[354] 3/16(木)はじめてのアマゾン ウェブ サービス for Developer - サーバレス・コンテナとマイクロサービス - : くるみさん : 2021/03/11(Thu) 09:26
https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-HajimeteAWS-Dev-Serveless-20210316-reg-event.html
日時:2021年3月16日 火曜日 14:30-16:40
対象:
・AWS にご興味をお持ちのエンドユーザーの皆様
会場: オンライン開催
参加費:無料
[355] AWS Summit Online 2021 : くるみさん : 2021/04/15(Thu) 09:35 *
https://aws.amazon.com/jp/events/summits/online/japan/
開催日:5 月 11 日(火)、12 日(水)
参加費:無料
開催場所:オンライン
⇒登録した。
マイアジェンダ https://summits-japan.virtual.awsevents.com/agenda
[383] POTI-board改二 - GitHub : くるみさん : 2021/05/30(Sun) 17:41
https://github.com/sakots/poti-kaini
phpお絵かき掲示板スクリプトPOTI-boardをさらに改良していくプロジェクトです。
php5.5~ 対応。
English translated version is here. POTI-board Kai Ni-EN → https://github.com/satopian/poti-kaini-EN
PaintBBS NEO → https://github.com/funige/neo/
■メインのリポジトリの移動
⇒ https://github.com/satopian/poti-kaini
[384] お絵かき掲示板 PHPスクリプト POTI-board EVO - GitHub : くるみさん : 2021/05/30(Sun) 17:44
https://github.com/satopian/poti-kaini
お絵かき掲示板PHPスクリプトPOTI-boardを改良していくプロジェクトです。
php5.5~ 対応。
English translated version is here. POTI-board EVO-EN → https://github.com/satopian/poti-kaini-EN
v3.0で従来のPaintBBS NEO(https://github.com/funige/neo/)、しぃペインターに加え高機能なHTML5のペイントアプリChickenPaint(https://github.com/thenickdude/chickenpaint)が使えるようになりました。
それにともない、スクリプトの名称がPOTI-board改二からPOTI-board EVO(Evolution)に変わりました。
[414] Amazon Linux2を日本語化、日本時間に変更 : くるみさん : 2021/12/11(Sat) 16:10 *
■AWSのEC2で行うAmazon Linux2の初期設定
https://qiita.com/2no553/items/e87485e3fc4199bd5dcb
■AWS EC2インスタンス作成後設定しておくべき地域設定
https://haloechoes.com/server-operations/should-be-set-after-startup-aws-ec2/
■Amazon Linux2(EC2)の言語とタイムゾーン(時刻)を日本設定にする
https://www.linuxmaster.jp/linux_skill/2021/04/amazon-linux2.html
■【 localectl 】 システムのロケールやキーボードレイアウトを管理する 【 Linuxコマンドまとめ 】
https://linuxfan.info/localectl
$ sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8
$ sudo localectl set-keymap jp106
$ sudo localectl set-keymap jp-OADG109A
$ localectl status
System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8
VC Keymap: jp-OADG109A
X11 Layout: jp
X11 Model: jp106
X11 Options: terminate:ctrl_alt_bksp
$ sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
$ timedatectl status
Local time: 土 2021-12-11 16:09:11 JST
Universal time: 土 2021-12-11 07:09:11 UTC
RTC time: 土 2021-12-11 07:09:12
Time zone: Asia/Tokyo (JST, +0900)
NTP enabled: yes
NTP synchronized: yes
RTC in local TZ: no
DST active: n/a
■文字コードがUTF-8になったことで文字化けが発生
SSHクライアント「PuTTY」の設定>文字セットを変更する。
・ウインドウ
・変換
・文字セット変換
文字コードの設定を「UTF-8/Auto-Detect Japanese」に変更します。
[415] Amazon EBS ボリュームサイズの増加 : くるみさん : 2021/12/11(Sat) 16:39 *
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ebs-modify-volume.html
・EBS ボリュームへの変更のリクエスト
ボリュームサイズは増加することだけが可能です。
現在のボリュームタイプの制限内であれば、デタッチすることなく変更できます。
ボリューム変更を開始すると、新しいボリューム設定料金が発生します。
→Amazon EBS の料金 http://aws.amazon.com/ebs/pricing
・ファイルシステムの拡張
EBS ボリュームのサイズを増やしたら、ファイルシステム固有のコマンドを使用して、ファイルシステムを大きなサイズに拡張します。ボリュームの状態が optimizing になった時点で、ファイルシステムのサイズを変更できます。
■XFS利用時のEC2のディスクを拡張する方法
https://qiita.com/sand_bash/items/50c1721cc10f48fef804
●ディスクサイズを確認
$ lsblk
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
nvme0n1 259:0 0 30G 0 disk
├─nvme0n1p1 259:1 0 8G 0 part /
└─nvme0n1p128 259:2 0 1M 0 part
$ df -h
ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
devtmpfs 214M 0 214M 0% /dev
tmpfs 231M 0 231M 0% /dev/shm
tmpfs 231M 416K 230M 1% /run
tmpfs 231M 0 231M 0% /sys/fs/cgroup
/dev/nvme0n1p1 8.0G 7.7G 329M 96% /
tmpfs 47M 0 47M 0% /run/user/1000
●growpartで対象パーティションを拡張
$ sudo growpart /dev/nvme0n1 1
CHANGED: partition=1 start=4096 old: size=16773087 end=16777183 new: size=62910431 end=62914527
$ lsblk
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
nvme0n1 259:0 0 30G 0 disk
├─nvme0n1p1 259:1 0 30G 0 part /
└─nvme0n1p128 259:2 0 1M 0 part
●xfs_growfsでファイルシステムを拡張
$ sudo xfs_growfs /dev/nvme0n1p1
meta-data=/dev/nvme0n1p1 isize=512 agcount=4, agsize=524159 blks
= sectsz=512 attr=2, projid32bit=1
= crc=1 finobt=1 spinodes=0
data = bsize=4096 blocks=2096635, imaxpct=25
= sunit=0 swidth=0 blks
naming =version 2 bsize=4096 ascii-ci=0 ftype=1
log =internal bsize=4096 blocks=2560, version=2
= sectsz=512 sunit=0 blks, lazy-count=1
realtime =none extsz=4096 blocks=0, rtextents=0
data blocks changed from 2096635 to 7863803
●拡張後のサイズを確認
$ df -h
ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
devtmpfs 214M 0 214M 0% /dev
tmpfs 231M 0 231M 0% /dev/shm
tmpfs 231M 416K 230M 1% /run
tmpfs 231M 0 231M 0% /sys/fs/cgroup
/dev/nvme0n1p1 30G 7.7G 23G 26% /
tmpfs 47M 0 47M 0% /run/user/1000
[416] Billing Management Console : くるみさん : 2021/12/11(Sat) 16:57
■請求書
2020年9月 $0.00
~
2021年9月 $0.00
2021年10月 $6.86
2021年11月 $6.36
2021年12月 $1.95
[421] Apache Log4jの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2021-44228)に関する注意喚起 : くるみさん : 2021/12/16(Thu) 13:12 *
https://www.jpcert.or.jp/at/2021/at210050.html
ApacheLog4jのセキュリティの脆弱性
https://logging.apache.org/log4j/2.x/security.html
Log4j2.12.2およびLog4j2.16.0で修正済み
Log4j 1.xはサポートが終了し、サポートされなくなったことに注意してください。
Log4j 1.xに対して2015年8月以降に報告された脆弱性はチェックされておらず、修正されません。
ユーザーは、セキュリティ修正を取得するためにLog4j2にアップグレードする必要があります。
AWSの対応
Update for Apache Log4j2 Issue (CVE-2021-44228) https://aws.amazon.com/jp/security/security-bulletins/AWS-2021-006/
Amazon EC2 ではAmazon Linux1およびAmazonLinux 2リポジトリで利用可能なLog4jのバージョンは、CVE-2021-44228の影響を受けません。
[422] インターネット回線不調 : くるみさん : 2021/12/19(Sun) 15:33 *
昨日からNURO光の回線がオフラインです。
一応、直近で障害があったぽい情報でてるような。でも復旧した時間の後、こっちはオフラインのままですが。どこかに問い合わせたらいいのか?
サーバーはAWSのまま続けた方がいいかな。一時期は時々回線がオフラインになってたので自宅サーバー見れんかったし。仕事でもAWS使ってるので品質は折り紙付きで、勉強にもなるし。
[425] 回線復旧した : くるみさん : 2022/01/11(Tue) 02:20
2022-01-10 12時頃に復旧できた。
NURO光の作業員曰く、屋内の光ケーブルの取り回しは正常だった。しかしNTT側のネットワークが不調とのこと。
1月10日、NTT作業員曰く、NTTケーブル網から引き込んできた所、集合ボックス内の端子に劣化が発生して接続に支障が出ていた。交換して復旧した。
それとは別に、年末頃にNASがアラートを出して、警告音が鳴っていた。HDDのランプが同時に2つ赤点灯は非常にまずい。
ネットはオフラインだし、もう年末年始なので実家に帰るしで、面倒なので電源を切った。電源ボタン長押しでOFFった。
それで戻ってきたら電源が入らない。本体ごと逝ったか?
[426] NAS本体は正常になったが、HDDは2本エラー : くるみさん : 2022/06/24(Fri) 16:14 *
テスター/デジタルマルチメーターでACアダプターの出力電位を計ると13vまで上がるがすぐに0付近まで下がることを繰り返している。
ACアダプターは故障と断定。
代わりのACアダプターを探すが、純正は高いよな。
メーカー側が後継機出すぐらいNAS本体も古いし。
すでに1回ACアダプター故障して交換しているが、Amazonで買ったときのやつ再注文できなくなっている。
代用品を探した。
■TERRAMASTER Z17 電源アダプター7.5A 12V 90W https://www.terra-master.com/jp/products/accessories/tpa-90.html
¥6,500
まぁACアダプタはどこのでも電圧(V)と電流(A)が合っていれば使える。
必ず電圧は一致させる。電流は機器が必要とする値を超えていればたぶん行ける。
端子も大体汎用的な規格だし。最悪前の端子が生きていればちょん切って付ければいける。
無事、NAS本体の起動は成功。正常なことが確認できたが、HDDは2本がエラーとなっていた。
S.M.A.R.Tでは正常値ばかりなんだが、書き込みにミスったか?
ストレージプール的にはもうアウト(RAID5で2本エラーは死)なので、この際新しいHDDをお迎えしてリフレッシュしましょう。
バックアップのHDDは結構前なので、ちょっとロールバックが大きいかな。
■HDD x3 … Seagate IronWolf 8TB:ST8000VN004 https://www.seagate.com/jp/ja/products/nas-drives/ironwolf-hard-drive/
■SSD x1 … Crucial MX500 1TB:CT1000MX500SSD1 https://www.crucial.jp/ssd/mx500/ct1000mx500ssd1
NAS、QNAPでSSD利用パターン
・SSDキャッシュ https://www.qnap.com/solution/ssd-cache/ja-jp/
・Qtier(自動階層化) https://www.qnap.com/solution/qtier/ja-jp/
・SSD RAID https://www.qnap.com/solution/ssd-tech/ja-jp/
■Cooler Master V850 SFX Gold - MPY-8501-SFHAGV-JP https://www.coolermaster.com/jp/ja-jp/catalog/power-supplies/v-series/v850-sfx-gold/
■電源容量計算シミュレーター https://www.coolermaster.com/jp/ja-jp/power-supply-calculator/
[429] HDD故障 : くるみさん : 2022/06/06(Mon) 00:59
エラー 2022-05-08 23:00:35 Hardware Status I/O Ports [Hardware Status] Failed to access the installed drive. Check the Host: Disk 1 for errors.
エラー 2022-05-08 23:01:05 Hardware Status Drives [Hardware Status] "Host: Disk 1": Disconnected.
2022/01/16に3個買ったHDDの1つ目に故障が発生。
Seagate IronWolf 3.5インチ 8TB 内蔵HDD(CMR) - ST8000VN004
[Amazon] https://amzn.to/3xm9f4I → 3年保証が付いています。
⇒同じHDDを再度購入した。
Seagate
IronWolf NASハードディスク・ドライブ https://www.seagate.com/jp/ja/products/nas-drives/ironwolf-hard-drive/
IronWolf サポート https://www.seagate.com/jp/ja/support/internal-hard-drives/nas-drives/ironwolf/
保証と交換 https://www.seagate.com/jp/ja/support/warranty-and-replacements/
Seagate製品の配送方法 https://www.seagate.com/jp/ja/support/warranty-and-replacements/packing-and-shipping-instructions/
⇒シリアル番号 (SN) を入力して、保証交換申請を行いました。
故障したHDDを買ったときの箱に詰めて発送した。
[430] POTI-board EVO : くるみさん : 2022/06/23(Thu) 12:03
https://github.com/satopian/poti-kaini
https://paintbbs.sakura.ne.jp/poti/
古いバージョンに重大なバグが存在
・v2.26.0以前のPOTI-boardにはXSSの脆弱性があります。
悪意のあるJavaScriptが実行される可能性があります。
・v3.09.5以前のPOTI-boardのすべてのバージョンには重大な欠陥があります。
すべてのログファイルを失う可能性があります。
なので、POTI-board EVO v5.18.25 に置き換えました。
[460] POTI-board EVO : くるみさん : 2023/05/03(Wed) 17:30 ID : 7058237f
https://paintbbs.sakura.ne.jp/poti/
POTI-board EVO v5.58.8 に更新しました。
https://github.com/satopian/poti-kaini/releases/tag/v5.58.8
[469] Re: てすと : くるみさん : 2023/06/11(Sun) 12:09 ID : 7058237f
ディスクごとの容量・使用量・残り・使用率
[494] POTI-board EVO v6.00.10 : くるみさん : 2023/09/11(Mon) 00:30 ID : 7058237f
お絵かき掲示板PHPスクリプト POTI-board改公式サイト | お絵かき掲示板の設置 | PaintBBS | shi-Painter | ChickenPaint
https://paintbbs.sakura.ne.jp/poti/
■POTI-board EVO v6.00.10 リリース
https://github.com/satopian/poti-kaini/releases/tag/v6.00.10
[503] Re: てすと : くるみさん : 2023/10/01(Sun) 15:02 ID : 7058237f
■お絵かき掲示板PHPスクリプト POTI-board改公式サイト | お絵かき掲示板の設置 | PaintBBS | shi-Painter | ChickenPaint
https://paintbbs.sakura.ne.jp/poti/
■POTI-board EVO v6.03.0.2 リリース
https://github.com/satopian/poti-kaini/releases/tag/v6.03.0.2
[505] Re: てすと : くるみさん : 2023/10/07(Sat) 23:21 ID : 7058237f
■POTI-board EVO v6.07.8 リリース
https://github.com/satopian/poti-kaini/releases/tag/v6.07.8
[590] Re: てすと : くるみさん : 2024/01/20(Sat) 19:32 ID : 7058237f *
■POTI-board EVO v6.19.3 リリース
https://github.com/satopian/poti-kaini/releases/tag/v6.19.3.3
■satopian / ChickenPaint Be - GitHub
https://github.com/satopian/ChickenPaint_Be
[614] Re: てすと : くるみさん : 2024/02/25(Sun) 12:44 ID : 7058237f
■POTI-board EVO v6.27.8 リリース
https://github.com/satopian/poti-kaini/releases/tag/v6.27.8
●LuminousからLightboxへ
・Luminous
https://github.com/imgix/luminous
・lightbox2
https://lokeshdhakar.com/projects/lightbox2/
https://github.com/lokesh/lightbox2
[↑]
AWSにお引越しなのだ!
https://420439555645.signin.aws.amazon.com/console
http://ec2-18-178-83-15.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com/
新しいProjectNoteは、ぽいぽいぽーい! https://x68stage.ddo.jp/casper/poipoi/
ProjectNote https://x68stage.ddo.jp/casper/sunbbs/
過去ログ https://x68stage.ddo.jp/casper/sunbbs_old/
ぷにちゃ日記 https://x68stage.ddo.jp/punicha/pdiary/