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身近で使われているフォント

URL:http://portal.nifty.com/special05/10/14/
日本語で良く使われているのが「モリサワ」、英文は「ヘルベチカ」だそうです。

Windowsに標準で入っているフォントだけだと面白くない。色々なところで目にする文字の形が表示できないのはなんだかなーって感じです。で、そのフォントの値段を調べたら結構高い。1つだけ買ってもな。まとめヤツでいくら?
…年賀状作成ソフトにフォントが色々入ってた。素材集にもフリーのフォントが入っていたりする。そういうので集めたほうが簡単だね。

■モリサワ
http://www.morisawa.co.jp/
基本7書体パック 44,888円

■フォント海賊版販売の疑いで印刷業の男性を逮捕
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/10/19/9543.html
モリサワによると、『1つのフォントセットには約2万字が必要で、約10人のチームが3年以上の時間を費やして作成する。』

■まるで手書き
http://www.sourcenext.com/products/tegaki/
■おれん字2
http://www.est.co.jp/orenji/
フォントを作成するソフトで作るのは結構大変そう。手書き文字を200字入力して、その癖でフォントを自動作成するのがあるけど…ベースとなるフォントを指定するんだよね~。全部の文字を手書きするモードもあるけど…。
※ソフトは1,980円で売ってるけど、別途スキャナ(TWAIN規格対応)が必要です

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